P R O F I L E

M.K.
-
- 職種/役職
- サブマネージャー
(※2025年度時点)
- 入社年度
- 2018年
前職は保育士。関東エリアの劇場のオープニングスタッフとしてアルバイト入社し、第三子の出産に伴い産休・育休も経験。
2018年の社員登用後もワーキングマザーとしてキャリアを重ね、2024年にサブマネージャーへと昇進。
好きな映画は「グレムリン」
劇場の仲間との出会いが、
子育てとの両立を支えてくれた
子ども2人の子育てが少し落ち着いた頃、地元にティ・ジョイの劇場がオープンすると知りました。もともとエンタメや非日常の空間は大好きで、最初は「アルバイト勤務なら子育てと両立できるかも」と、本当に軽い気持ちで入社しました。
ですから、まさか映画館の開業から13年経っても働き続け、その間に3人目の子どもにも恵まれて、さらにサブマネージャーに昇格して劇場運営に携わっているなんて、想像もしていませんでしたね。
これだけ長く働き続けられている一番の要因は、人間関係の良さ。
歴代の上司は皆さん、子育てへの理解が深く、周りのスタッフは優しい方ばかり。みんなで支え合う文化が根付いていることもあり、私以外にもオープニングから活躍し続けている方が何人もいますし、学生スタッフも2年3年と長く働いてくれる方がたくさんいるんです。
とはいえ、子育てをしながら正社員として働くのは簡単ではありません。決して器用なタイプではないので、最初はとにかく必死でした。
それでも映画館で働くことはやっぱり楽しいですし、「仲間が気持ちよく働ける環境づくりに貢献して、この劇場もっとよくしていきたい」とチャレンジしてきたのは正解だったなと感じています。

スタッフ一人ひとりに、
楽しく、笑顔で働いてほしいから
今いる劇場は地域のお客さまに寄り添った、アットホームな劇場です。
スクリーン以外に多目的ホールも併設しており、地域のイベントや講演会などに利用されることもしばしば。
お客さまも年配の方が多く、チケットの買い方を対面でお伝えしたり、何気ない話に花が咲いたりと、距離感の近い接客を心掛けています。
この劇場をより良くしていくために、私が常に意識しているのがスタッフ一人ひとりに楽しく働いてもらうこと。
スタッフの性格や個性に合わせて、ある時は聞き役に徹したり、またある時はこちらから積極的に声掛けをしたりと、柔軟にコミュニケーションを取り、気持ちよく働ける雰囲気づくりに取り組んでいます。
その結果、スタッフがイキイキと笑顔で働く姿を見られたときには、大きなやりがいを感じます。
とはいえ、どんなに楽しい仕事も、子どもたちが健康でいてくれなければ両立はできません。健康の源は栄養満点の食事と睡眠です。
そこで早番メインの働き方に調整してもらい、早朝のうちに子どもたちのお弁当づくりや夕飯の下ごしらえを済ませてから出勤。
帰宅後は子どもと一緒に夕飯をとっています。
こうした柔軟な働き方ができるのも、会社や劇場の仲間の協力があればこそ。本当にありがたいなと感じています。

毎年のようにアップデートされる
子育て支援の制度
仕事と家庭の両立と言えば、本社が福利厚生や休暇制度を年々アップデートしてくれていることも大きいです。
例えば時短勤務制度や、有給休暇とは別に劇場社員限定で年間13日間付与される劇場特別休暇など、ここ数年で支援制度がどんどん整備されてきて、ワーキングマザーも安心して働ける環境が整ってきました。
実際、先日も半休をいただき、子どもの授業参観に参加してきたばかりです。
それに家族で楽しめるような福利厚生が揃っているのも嬉しい点ですね。
我が家では、社員映画鑑賞制度を活用して「劇場版 名探偵コナン」シリーズを子どもと一緒に見に行くのが毎年の恒例行事になっていますし、最近は福利厚生サービスを活用して動画配信サービスも満喫しています。
前職が保育士だったこともあり、今後は劇場業務だけでなく、培った知識と経験を活かして、福利厚生のさらなる整備や働きやすい環境づくりにも貢献していきたいです。
それに今はまだ地域限定社員として働いていますが、いつか子育てがひと段落したらサイトマネージャーも目指してみたいと思っています。
これからも家族とキャリアの、両方を大事にしていきたいですね。

My JOY!
劇場を盛り立てるスタッフとのコミュニケーションですね。
時にはかつてのスタッフが「今度結婚するんです!」「子どもと映画を観に来ました!」と遊びにきてくれて、成長したなあとジーンとくることも。
働くスタッフにとってもいい思い出ができる場所になっていたら嬉しいですし、自分が働き続けるモチベーションにもなっています。