P R O F I L E

T.T.
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- 職種/役職
- 劇場マーケティング部
サブマネージャー
(※2025年度時点)
- 入社年度
- 2017年中途入社
さまざまな飲食店で経験を積んだ後、当社に入社。
関東エリアの劇場に配属となり、コンセッション担当としてマンスリーメニューや作品コラボメニューの開発で活躍。
2022年に本社へ異動となり、現在はコンセッションを主軸に作品タイアップ商品の開発など業務範囲を拡大。
好きな映画は「ニュー・シネマ・パラダイス」
転職のきっかけは、
劇場勤務への憧れと、料理への想い。
転職前には高級すし店、有名パーラー、全国カフェチェーン、老舗パティスリーなど、さまざま飲食業態で約12年経験を積んできました。
夢は、自分のお店を持つこと。しかし、料理と同じくらい好きなものがありました。それが映画です。
若い頃は月に10本映画を観ても足りないほどで、スクリーンの世界に夢中でした。
そこで夢をかなえる前に一度、憧れの劇場勤務にチャレンジしてみようと当社に入社しました。
最初に配属された劇場では、当時のサイトマネージャーに料理経験を買ってもらい、コンセッション担当を任されることに。
そして「当社の一番の魅力は、劇場が主体となってアイデアを形にできる環境だ。このチャンスを活かして毎月オリジナルメニューを開発してみないか?」と背中を押してもらい、劇場限定メニューの開発を任せてもらったのです。
さらに並行して新作映画のタイアップメニューを企画したり、メニュー表のデザインを変更してみたりと、多忙を極めることもありました。
しかし、良いアイデアを形にできれば売上や利益といった明確な成果になって表れます。
そのやりがいは大きかったですし、実績が評価され、入社7年目に本社への異動も決定。
自分に期待していただけること、新しいチャレンジの機会を得られたことが率直に嬉しかったですね。

劇場で磨いた経験をベースに、
全国規模の業務にチャレンジ
1つの映画館から、全国20以上の劇場へと規模が広がり、売上分析やレシピ開発にはよりマクロな視点が求められるようになりました。
しかし、業務自体は劇場コンセッションの延長だと感じています。
まず一週間の初めに前週の売上データなどの集約・分析・報告を行い、並行して新作映画のタイアップ商品の企画・開発や提案書作成に臨み、配給会社や関連企業との打ち合わせを実施。
さらに劇場やお客さまからの問い合わせがあれば都度対応し、各劇場で考案された新商品の情報収集も行うなど、やるべきことは多岐にわたります。
一方で大きな変化と言えば、お客さまと対面する機会が減ったこと。
劇場にいればグッズ購入のために早朝から列をなして待機するお客さまの姿や、コラボカフェを楽しむお客さまの表情など、さまざまなシーンを目にします。
おかげで、どんな時も「今お客さまが何を求めているのか」「お客さまが安全・安心・快適に楽しめるかどうか」を一番に意識するようになりました。
こうした経験のおかげで、常に劇場視点に立ち返り、劇場の実態に寄り添った判断をすることが基本になっていますね。

日本の劇場だけでなく、
世界でバズるグッズ&フードを生み出したい
「やってみたい」意思を大切にする文化は、本社も劇場も同じです。
劇場マーケティング部の商品開発担当は私の他に3名が在籍しており、それぞれが今後公開予定の作品のメニューやグッズ考案を担当しています。
ポイントは、「この映画を担当したい!」と思ったら、自ら手を挙げてチャレンジできること。
メンバーは皆、「好き」を源泉にさまざまなアイデアを生み出し、ユニークな企画書や提案書をつくって配給会社に提案しています。
私自身、今年はアニメ映画や特撮映画とのタイアップ商品としてオリジナルデザインのポップコーンバケツを開発しました。
どれもSNSなどで大きな反響をいただき、当社以外の劇場でも販売された他、ある作品の商品はアジア展開も実現!
食品メーカーや菓子メーカーとのコラボメニューを世に送り出すこともできました。
こうした大規模なコラボは、本社ならではの醍醐味。全国展開できるスケールメリットがあればこそ実現できるんです。
それに当社ならば、もっと大きなチャレンジもできるはず。
最近は邦画やアニメ作品の北米公開も増えており、私たちが開発したタイアップ商品を、巨大な海外市場で展開することだって夢ではありません。
これからも売上増加をひとつの目安に、自分の得意とする「料理」というジャンルを主軸にしつつ、新しいことにチャレンジしていきたいと思います。

My JOY!
「映画館×フード・ドリンク」という観点から、売上に繋がる枠組み・仕組みを作ることが何より楽しいです。
コラボメニューなどの企画だけでなく、作品、イベント、地域など、切り口によってできることは無限にあると思いますね。